なんで言語を作るの?

これは、Processing+Arduinoという、所謂アート系プログラミングを入り口にコードを書きはじめた自分が、「なんでこれ以上プログラミング言語作るの?」という疑問を抱えた学習記である。Processingを使うとき、自分は画面に丸が描きたいのであって、コードを書きたいのではない。別にコード書かなくていいなら書かない。っていうレベルからのスタートである。ちゃんと情報系の教育を受けたことのある人や、プログラミングを生業にして来た人にはごく当たり前の話だったり、表現や言葉の定義がふわっとしてたりするところがあるかもしれない。大目にみてください。 週1-2のRadical Computer Scienceという授業は、Ramsey先生による授業。SFPCの授業はどれもこれはこれといった定義はないけど、基本的にはプログラミング言語学みたいな内容。 RAMSEY NASSER先生- http://nas.sr »

2進数の解像度

SFPCのはじめ、Zachの最初の授業は、作品事例を見ながらの学校の簡単なイントロダクションの後、Human Fax Machineと呼ばれる実験から始まった。 送信者と受信者にわかれて、送信者は自分が描いた図形を音だけで受信者に伝える。受信者がその図形を再現できたら成功。この音はこういう意味、というのは事前にお互いでルールを決めておく。まさにFAXがピーヒョロロという音で通信しているのを人間でやってみるゲーム。 大事なのは、受信側と送信側のルール決め。人間同士で、「直線のときには、『バン』、曲線のときには、『バンバン』にしよう」みたいな会話をしてるとなんとなくこのままいけそうに思えるけど、いざ描いてみると「曲線どっち向きだっけ?」「今描いてるのは直線?曲線?」みたいになってしまう »